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スキンケアと同じぐらいとっても大事な「口腔ケア」していますか？

口腔ケアとは歯磨きで口の中を清潔にすることはもちろんのこと、歯周病などを予防し、口腔機能を維持することにあります。
近年、高齢者の方の口腔ケアの重要性が注目されており、10年、20年、30年後の未来のQOL（クオリティオブライフ）の向上をはかるために大切なケアの一つとなっています。

リニューアルしたデンタルリンス3つのポイント

<Point1> お口の汚れが見える！汚れを絡め取り固めて排出

お口に含んで約20秒行き渡らせた後吐き出すと、取れた汚れが浮かんで見えます。 汚れが目で見えるからすっきり爽快！ マイルドなペパーミントフレーバーとともに、クリアな口腔内に導きます。

<Point2>歯磨きは汚れを落とすだけでなく「整える時代」へ

誰もが抱えるお口のトラブル。 口腔ケアはきれいに除去するだけでなく、お口の環境を整える事が重要です。 口内環境を整えるとされている乳酸菌生産物質（乳酸桿菌／ダイズ種子発酵エキス液※保湿剤）を配合。 毎日のケアでトラブル知らずの口内環境へ導きます。 さらにブラッシングをすることにより、ムシ歯や口臭を防ぎ、白い歯に導きます。

<Point3>99％天然由来成分 体にやさしい歯磨き剤

毎日使うものだから、99％天然由来成分にこだわりました。 6種類の和洋植物エキスを配合し、合成着色料・合成香料・フッ素・研磨剤フリーでナチュラル志向の液体はみがきに仕上がりました。

安心してお使い頂くために、すべての工程を国内工場で行っております。

その他のおすすめポイント

◆乳酸菌生産物質を配合
乳酸菌生産物質とは乳酸菌が作り出す代謝産物で、腸にダイレクトに届いて働くと言われています。 腸内フローラのバランスを整えることと同じように口内環境を整える作用に注目されており、歯科業界でもしばしば導入されています。

《理想的な口腔環境に必要な口内フローラとは》
お口の中も腸内と同じように、善玉菌や悪玉菌、どちらの菌にもなりうる日和見菌が存在します。 これらの無数の細菌がバランスよく保たれた環境を「口内フローラ」と呼びます。

◆環境に配慮したバイオマスペットを容器に採用
容器にバイオマスペットを採用。 CO2の削減や循環性資源の植物由来原料を用い環境保全に貢献しています。

◆液体はみがきと洗口液の違い
洗口液は翌朝の口臭、ネバツキなど防止する為お休み前にお使い頂く仕上材なのに対し、液体歯磨きはブラッシングと併用することで虫歯や口臭の原因を除去します。

未来の健康をデザインする口腔ケア液体はみがき

口内環境を整えるとされている乳酸菌生産物質※を配合した99％天然由来成分の液体はみがき。
毎日のはみがき習慣を通し、口内環境を整え未来の健康をデザインするオーラルケアアイテムです。
※乳酸桿菌／ダイズ種子発酵エキス液（保湿剤）

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